KOBE美容皮膚科 西宮院  10:00-18:00(MON-STU) 駐車場18台完備

Case

No. 867

目の下のたるみ取り

治療内容(症例詳細)

目の下のふくらみが目立つ、目元が重たい印象、老けて見える、疲れて見える、クマのように見えるという状態を解決する施術です。涙袋がないという方も、根本的に涙袋が見えるようになります。目元が明るくなり、晴れやかな印象になる施術です。
具体的に施術としては、表側の皮膚は切らず、あっかんべえをした下まぶたの裏側を1cmほど切開し、たるみの原因となっている余分な脂肪を取り除く施術です。
脂肪注入は、足の付け根から注射器で脂肪を30mlほど吸引して、脂肪を採取します。採取した脂肪を特殊な遠心分離を行いゲル状にし、それを注射器で、注入したい箇所に注入していく施術です。

ドクターコメント

目の下のクマ、たるみがお悩みだった方。
目の下のクマの原因である脂肪を除去して、重たい印象の目元から、スッキリとした明るい目元になっていますね。

基本情報

診療科目 目の下のたるみ取り, 目の下のたるみ取り(法令線・目の下・ゴルゴ線の脂肪注入)
施術名 目の下のたるみ取り 目の下のたるみ取り(法令線・目の下・ゴルゴ線の脂肪注入)
施術費用 (モニター価格)
目の下のたるみ取り:
100,000円(税込165,000円)
麻酔管理料:
50,000円(税込55,000円)
脂肪採取料:
100,000円(税込110,000円)
脂肪注入料(目の下):
60,000円(税込66,000円)
脂肪注入料(ゴルゴ線):
60,000円(税込66,000円)
マイクロニードル2本:
14,000円(税込15,400円)

合計:384,000円
(税込422,400円)
年代・性別 50代
副作用・リスク

【目の下のたるみ取り/目の下のたるみ取り(法令線・目の下・ゴルゴ線の脂肪注入)の施術リスク】
まぶたの裏側を切るので傷跡は外からはわかりません。腫れは数日~1週間でほぼ落ち着きますが、より完全な仕上がりとなるまでにおよそ1ヶ月ほどかかることが多いです。内出血が出た場合は、2週間ほどで落ち着きます。

登録日 2024年9月15日

Schedule

10月/ 2024休診:日曜日
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