そばかすの消し方は?美容施術とセルフケアどっちが有効?そばかすの原因も解説
そばかすをどうにか消したい、という人は少なくありません。
欧米ではチャームポイントとして扱われていますが、日本においては美白が良いものとされており、そばかすは改善すべきものと思われがちなのも確かです。
本記事では、そばかすの消し方について解説します。
参考にして、そばかすの悩みを払拭する手助けにしてください。
そもそもそばかすとは?
そばかすとは、一般的に鼻を中心として表れる小さい点状のシミのようなものです。
雀の卵の柄と見た目が似ているため、雀卵斑(じゃくらんはん)とも呼ばれます。
体にも出ることがあり、必ず顔にしか出ないということはありません。
日本では対策すべきものと思われていますが、欧米では魅力のひとつとみなされることも多く、そばかすをアピールする人も見受けられます。
そばかすの主な原因は遺伝
そばかすの主な原因は遺伝です。
一般的なシミとのもっとも大きな違いが、この発生原因です。
シミは紫外線のダメージが蓄積されることで発生しますが、そばかすは体質が大きいため、本人の行動や生活スタイルによる影響はあまりありません。
ほとんど同様の環境で過ごしていても、そばかす体質の人はそばかすが出やすく、そうでない人はほとんど出ないのがそばかすです。
言い換えると、セルフケアにそれほど大きな意味は無いのです。
そばかすの消し方は美容クリニックで
そばかすの有効な消し方は、美容クリニックで以下の施術を受けることです。
- フォトフェイシャル
- レーザートーニング
- ケミカルピーリング
ただし、美容クリニックごとに受け付けている施術メニューは異なります。
クリニックを利用する際は、来院前にWebサイトなどをチェックし、希望の施術が受けられるか確認をとりましょう。
フォトフェイシャル
フォトフェイシャルはそばかすに有効な施術です。
特殊な音波を顔に照射し、肌質改善効果やくすみ改善効果をもたらしますが、この音波はそばかす改善にも有効です。
音波の刺激によって、ターンオーバーを促進し、そばかすを改善します。
シミも同様に改善できるため、シミとそばかすが両方出ているという悩みの人にもおすすめです。
当クリニックでも、フォトフェイシャルで実際にそばかす改善を行った症例があります。
気になる方は、ぜひ当クリニックで施術をお受けください。
レーザートーニング
レーザートーニングもそばかすに有効な施術です。
レーザーの熱刺激によって肌を活性化させ、ターンオーバーを促します。
結果的にメラニン色素が排出され、シミが改善されていきます。
なお、当クリニックで扱っているレーザー「Curas(キュラス)」では、肝斑の治療も可能です。
肝斑に悩んでいる人は、ぜひ当院をご利用ください。
同時に、レーザーであればすべてがシミにも肝斑にも有効、というわけではありません。
他のクリニックをご利用の際は、その院のレーザーがどのシミに有効なのか確認しておくのがおすすめです。
ピーリング
ピーリングもそばかすに有効です。
文字どおり薬剤(ケミカル)で肌の古い角質を落とし(ピーリング)、肌を活性化させる施術です。
活性化された肌は、ターンオーバーが促進され、コラーゲンの発生が盛んになるため、肌質がよくなりそばかす・シミが改善します。
ただし、薬剤を肌に塗布するため、肌が弱い・敏感な人にはやや不向きです。
そばかすだけでなく、ニキビ・ニキビ跡に悩まされている人も、肌への負担が大きくなる可能性があるため、他の施術を検討した方が良いでしょう。
セルフケアでの消し方予防法
セルフケアでのそばかすの消し方は以下のとおりです。
- 紫外線ケア
- 炭水化物・糖質を控える
- 生活習慣を整える
- 肌を刺激しない
生活環境などによっては、すべてに気をつけるのは難しいかもしれません。
しかし、可能な限り気をつけて生活しましょう。
紫外線ケア
紫外線ケアを行うことで、シミを改善することができます。
通常のシミは、時間が経つにつれ肌のターンオーバーの作用で薄くなっていきます。
そこに紫外線ケアを組み合わせることで、新たなシミの発生を防ぎつつ、今あるシミを改善できるため、シミが薄くなっていくのです。
ただし、紫外線以外の原因を持つシミは防げません。
そのため、紫外線ケアさえしておけば良い、という考えは間違いです。
炭水化物、糖質を控える
炭水化物、糖質もシミの原因となるため、そばかすに悩む人は控えた方が良いでしょう。
炭水化物、糖質は、体内の血糖値を上昇させます。
しかし一定以上の血糖値は、体内に活性酸素を生み出します。
活性酸素はメラノサイトを刺激し、メラニンを生み出す原因になるため、結果としてシミを誘発してしまうのです。
生活習慣を整える
生活習慣を整えることは、シミ対策においてとても重要です。
規則正しい生活を行うことで、肝斑やニキビ跡の元となるニキビなどを予防することができます。
また、すでにできているシミや肌トラブルに対しても、バランスの取れた食事や十分な睡眠が治りを促してくれます。
仕事などの都合から生活習慣を変えるのは難しい、という人も多いですが、美肌に対して生活習慣はとても大きな意味があります。
できるかぎり意識して生活しましょう。
肌を刺激しない
肌を刺激しないこともシミ改善には重要です。
シミ改善だけでなく、美肌ケアとしても重要であるため、シミがなくとも覚えておきましょう。
良く見受けられるのが、「ニキビが気になり潰してしまった」「かさぶたを早く治そうと手で剥がした」などの炎症後色素沈着に結びつく行動です。
気になって自分で触ってしまう人は多いですが、肌のためには逆効果です。
また、洗顔のし過ぎも良くありません。
必要な皮脂まで落ちてしまい、かえってダメージを受けやすい肌質になってしまいます。
不要な刺激を与えるのは避け、ニキビなどは触らないでクリニック・皮膚科で改善しましょう。
【参考】美容施術とセルフケアはどちらが有効?
美容施術とセルフケアでそばかす改善を行うのであれば、美容施術の方が有効といえます。
そばかすはいずれの方法でも改善に時間がかかります。
しかし、美容施術であれば何度か施術を受けることで、改善が見られるでしょう。
一方でセルフケアの場合、手間の割に効果が出るのは遅く、美容施術よりもさらに時間がかかります。
「努力しているのに効果が出ない」「何のために頑張っているんだろう…」などとストレスに感じ、途中で諦めてしまう人も少なくありません。
そのため、美容施術で改善を行なった方が、効果が出やすくストレスも軽く済み、有効と言えます。
そばかす改善はKOBE美容皮膚科 西宮院にお任せ
そばかすに悩んでおり、改善したいという方は、ぜひKOBE美容皮膚科 西宮院にお任せください。
的確な診断と、レーザー治療を始めとする外側の治療だけではありません。
生活習慣からのフォローアップ、シミ・肝斑・そばかすの根本原因からアプローチ・治療し、結果にコミットしていくことがKOBE美容皮膚科 西宮院の強みです。
そのために、レーザー治療はひとりひとりに合わせてオーダーメイドにモード選択を行います。
大手ではリスク回避のために出力を必要以上に弱くしていますが、当院では結果を求めることにこだわり、やや強めの出力で施術しております。
また、美容室のように皮膚・美容皮膚治療をもっと身近な存在にし、皆さんに気軽に通ってもらえるように、価格帯も地域最安値で提供することを意識しております。
コンセプトは、『ノーファンデの世の中に』です。

記事監修医師プロフィール
KOBE美容皮膚科 西宮院
周平先生
国立神戸大学医学部卒業
製鉄記念広畑病院勤務(形成外科・皮膚科・内科)
湘南美容クリニック勤務(美容外科・美容皮膚科)
神戸朝日病院(皮膚科・内科)
複数の美容クリニックにて勤務、院長を歴任(美容外科・美容皮膚科)
2019年8月〜西宮SHUHEI美容クリニック 責任医師
2023年2月〜KOBE美容皮膚科 責任医師