COLUMN

コラム


Warning: Undefined variable $column_setbtn_reserve in /home/c6761797/public_html/nishinomiya-biyou.com/wp-content/themes/nishinomiya-biyou-2023/functions.php on line 756

Warning: Undefined variable $column_table_of_contents in /home/c6761797/public_html/nishinomiya-biyou.com/wp-content/themes/nishinomiya-biyou-2023/functions.php on line 683

Warning: Undefined variable $column_setbtn_reserve in /home/c6761797/public_html/nishinomiya-biyou.com/wp-content/themes/nishinomiya-biyou-2023/functions.php on line 756

鼻のヒアルロン酸は流れる?複数回施術する時のポイントを解説

「鼻のヒアルロン酸は流れるの?」

「鼻のヒアルロン酸をリスクを知りたい」

このように鼻のヒアルロン酸がながれてしまうのか心配な方もいるでしょう。

鼻のヒアルロン酸は、鼻にヒアルロン酸を注入して鼻を高くしたり、鼻筋を通したりする施術です。

本記事では、鼻のヒアルロン酸が流れるかを解説します。鼻のヒアルロン酸のリスクについても解説しています。

鼻のヒアルロン酸を流れにくくする4つのポイント

鼻 ヒアルロン酸

鼻のヒアルロン酸を流れにくくする4つのポイントをご紹介します。

  • 鼻に合った硬いヒアルロン酸を使う
  • ヒアルロン酸の量を入れすぎないようにする
  • 外側に流れないようにする
  • 頻繁に注入しすぎない

鼻のヒアルロン酸治療は、鼻にヒアルロン酸を注入し、鼻を高くしたり、鼻筋を通したりする施術です。

ヒアルロン酸を流れにくくする4つのポイントをそれぞれ解説します。

鼻に合った硬いヒアルロン酸を使う

鼻に合った硬いヒアルロン酸を使うことをおすすめします。

硬いヒアルロン酸の方が高さを確保しやすく、鼻を高くしたり、鼻筋を通したりする施術に向いているからです。

やわらかいヒアルロン酸を選ぶと流れやすくなるリスクが高くなります。

カウンセリングの際に鼻に注入できるヒアルロン酸について聞くことをおすすめします。

ヒアルロン酸の量が多すぎないよう調整する

鼻のヒアルロン酸は皮ふと骨の間の皮下組織に注入する施術です。

そのスペースは個人差がありますが、ヒアルロン酸を入れ過ぎてしまうと皮ふや骨に押されて高さが出ず、横に流れてしまいます。

鼻に入れたヒアルロン酸が流れるのが不安な方は、1ccくらいの少ない量を調節しながら施術するのをおすすめします。

外側に流れないように注入する

鼻のヒアルロン酸は外に流れないように注入するのが重要です。

鼻にヒアルロン酸を注入するときに医師が指で両側から鼻をつまむようにして施術します。

このつまみ方が悪いと横に流れてしまう可能性があります。

技術が必要な施術なので、施術経験が多い医師を選ぶのがおすすめです。

頻繁に注入し過ぎない

鼻のヒアルロン酸注入は頻繁に注入しすぎないことをおすすめします。

ヒアルロン酸注入は1〜2年で施術効果が薄れ再施術が可能な治療です。

しかし、ヒアルロン酸は体内に完全に吸収されてなくなるわけではなく少量残ります。

再施術は残った前回のヒアルロン酸の上に、新しいヒアルロン酸を重ねる施術です。

そのたびにヒアルロン酸が横に広がって、流れる可能性が高くなるので頻繁に注入しすぎないことが大切です。

鼻へのヒアルロン酸におけるその他のリスク

鼻へのヒアルロン酸におけるその他のリスクを以下にご紹介します。

  • 注入量が多すぎて不自然な仕上がりになる
  • 注入量が少なすぎて十分な効果が感じられない
  • 施術の状態を客観的に判断してもらう

それぞれについて解説します。

注入量が多過ぎて不自然な仕上がりになる

鼻へのヒアルロン酸注入量が多過ぎて不自然な仕上がりになる可能性があります。

ヒアルロン酸が鼻と鼻骨の間のスペースのキャパシティーを超えてしまうと外側に流れてしまうからです。

ヒアルロン酸が横に流れて眉とつながったような特徴の不自然な顔はアバターと呼ばれています。

ヒアルロン酸を注入してから1~2年以上期間をあけるとヒアルロン酸が外に流れる可能性を減らすことができます。

注入量が少なすぎて十分に効果を感じられない

ヒアルロン酸の注入量が少ないと効果を感じにくいです。

確かに、鼻のヒアルロン酸治療は注入量が多いとヒアルロン酸が流れる施術なので慎重に行う必要があります。

しかし、ヒアルロン酸を少量しか入れずに効果が出ないのであれば施術した意味がありません。

ヒアルロン酸の注入量を熟知している医師に施術を依頼することが重要です。

施術の状態を客観的に判断してもらう

ヒアルロン酸の施術の状態を客観的に判断してもらう必要があります。

何度も自分の顔を見たり、施術を重ねていると施術前よりも高くなっている鼻を高くないと思ってしまうからです。

再施術を相談した際に客観的に判断してもらい、これ以上施術をするとヒアルロン酸が流れて不自然になるとアドバイスしてくれる医師に依頼することをおすすめします。

鼻へのヒアルロン酸を安定させるためには医師選びが重要

鼻へのヒアルロン酸を安定させるためには医師選びが重要です。

医師選びのポイントを以下にご紹介します。

  • ヒアルロン酸注入が得意な医師を選ぶ
  • カウンセリングやアフターフォローが丁寧な医師を選ぶ

それぞれについて解説します。

ヒアルロン酸注入が得意な医師を選ぶ

ヒアルロン酸注入が得意な医師を選びましょう。

ヒアルロン酸の注入量について熟知しており、注入技術がある医師を選ばないとヒアルロン酸が流れてしまう可能性があるからです。

カウンセリングの際は医師がヒアルロン酸治療が得意で信頼できるか見極めましょう。

カウンセリングやアフターフォローが丁寧な医師を選ぶ

カウンセリングやアフターフォローが丁寧な医師を選びましょう。

ヒアルロン酸治療は再施術ができたり、流れるリスクがあったりなどがある施術です。

カウンセリングやアフターフォローが充実していないと施術リスクが上がるので、これらが丁寧な医師を選びましょう。

KOBE美容皮膚科 西宮院なら自然な鼻ヒアルロン酸治療ができる

KOBE美容皮膚科 西宮院なら自然な鼻ヒアルロン酸治療ができます。

丁寧なカウンセリングと充実したアフターフォローがあるので安心して施術をうけられます。

【まとめ】鼻のヒアルロン酸が流れないようにするには専用のヒアルロン酸を少量使うのが重要


鼻 ヒアルロン酸

鼻のヒアルロン酸が流れないようにするには専用のヒアルロン酸を少量使うのが重要です。

医師の技術力が高く、カウンセリングやアフターフォローが充実したクリニックを選びましょう。

記事監修医師プロフィール

KOBE美容皮膚科 西宮院

周平先生

国立神戸大学医学部卒業
製鉄記念広畑病院勤務(形成外科・皮膚科・内科)
湘南美容クリニック勤務(美容外科・美容皮膚科)
神戸朝日病院(皮膚科・内科)
複数の美容クリニックにて勤務、院長を歴任(美容外科・美容皮膚科)
2019年8月〜西宮SHUHEI美容クリニック 責任医師
2023年2月〜KOBE美容皮膚科 責任医師

SCHEDULE

スケジュール

09月/ 2024休診日:日曜日
1
休診日
2
3
4
5
6
7
8
休診日
9
10
11
12
13
14
15
休診日
16
17
18
19
20
21
22
休診日
23
24
25
26
27
28
29
休診日
30
10月/ 2024休診日:日曜日
1
2
3
4
5
6
休診日
7
8
9
10
11
12
13
休診日
14
15
16
17
18
19
20
休診日
21
22
23
24
25
26
27
休診日
28
29
30
31

CONTACT

ご予約・お問い合わせはこちらから

駐車場完備
18台
電話をかける
電話をかける
050-5526-4358 電話受付時間:9:30〜18:00