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顔のシミを消したい時の方法は?シミの種類や原因・セルフケアの効きやすさも解説

顔のシミを消したいと感じる人は、少なくありません。

しかし、実際にシミを消すのは簡単ではなく、セルフケアをいくらやっても改善されないという人も、現実には多いです。

しかし、シミにはそもそもセルフケアが有効であるものと、そうでないものがあります。

また、有効だとしても、改善までは時間かかかってしまうのがシミの特徴なのです。

本記事では、シミの種類やセルフケアの有効度について解説します。

参考にして、自分の悩むシミを改善する手助けにしてください。

そもそもシミとは?


一般的には、顔に出る茶色い色素沈着=シミと考える人が多いです。

医療や美容の世界では原因によって区別されるため、色素沈着だからといってすべてをシミと判断するわけではありません

しかし世間では、色素沈着すべてを区別せず、シミとひとまとめにされることが多いです。

一度現れると、改善には時間がかかります。

美容施術を利用しても、即日きれいになくなることはありません。

セルフケアはさらに時間がかかり、改善される保証もないため、改善前に諦めてしまう人も多いです。

そのためシミ対策には、予防が重要になります。

シミの種類

シミは大きく分けて以下の種類に分けられます。

  • シミ
  • 肝斑(かんぱん)
  • そばかす(雀卵斑(じゃくらんはん))
  • 炎症跡色素沈着
  • ADM(後天性メラノサイトーシス)

それぞれすべて、原因や有効な対策が異なります。

まずは、自分の悩みの原因がどのシミなのかはっきりさせましょう。

人によっては、数種類のシミが同時に表れている場合もあります。

その際は、対策も別々にしなければならないでしょう。

セルフケアが比較的有効なシミ・肝斑

セルフケアが比較的有効なシミは以下のとおりです。

  • シミ
  • 肝斑(かんぱん)

いずれもシミとひとくちにまとめられがちです。

また、肝斑はシミとの区別がつきにくく、「別物とわかってはいても区別がつかない…」という人は珍しくありません。

ただし、美容施術の改善方法はそれぞれ異なります

そのため、シミ・肝斑に悩み美容施術で改善したいと考えている人は、きちんとそれぞれを見分けられるクリニックを利用した方が良いでしょう。

シミの特徴

シミは、以下の3つの条件が同時に起こることで発生します。

  • 紫外線に当たる
  • ターンオーバーが乱れている状態である
  • 血糖値が高い状態

どれか1つだけの段階では、シミは発生しにくいです。

日焼け止めをしていなくても、幼児にシミが発生しないのは、ターンオーバーが正常に働いている他、基本的に血糖値が正常であるためです。

しかし大人になると、ターンオーバーの周期が乱れ始め、慢性的に血糖値の高い人も増えて、シミになってしまいます。

ターンオーバーの周期をきっちりと元に戻すのは、時間も手間もかかり困難です。

そのため、できるだけ血糖値を抑え、紫外線対策を行いましょう。

紫外線のケアを行い、同時に専用の美容液などでメラニン色素の排出を促すことで、予防しやすいのがシミの特徴です。

ただし、一度できた後では改善が困難です。

レーザーなどによる治療を検討してください。

肝斑の特徴

肝斑とは、頬骨や目の下辺りにできるシミのことです。

左右対称に発生することが多いです。

原因は、加齢などによるホルモンバランスの崩れと言われています。

そのため、30~40代くらいの年齢層で、急に発現する人も少なくありません。

どんなに日常生活に気をつけていても、人間である以上不調な日もあり、ホルモンバランスが崩れることはあります。

そのため、完全に予防することは難しいでしょう。

しかし、ターンオーバーによってメラニン色素が排出されるのは、通常の意味と変わりません。

そのため、専用の美容液などでメラニン色素の排出を促すことで、改善に向かいやすいです。

セルフケアが効きにくいそばかす・炎症痕・ADM

セルフケアが効きにくいシミは以下のとおりです。

  • そばかす
  • 炎症の痕
  • ADM

セルフケアが効きにくい原因はどちらも異なりますが、効きにくいことは変わりません。

そのため、どうしても気になるという人は、美容クリニックの施術などを利用して改善するのがおすすめです。

そばかすの特徴

そばかすは、セルフケアが効きにくいタイプのシミです。

そばかすの大きな発生原因は遺伝です。

つまりそばかすは、発生を予防する方法がほとんどないと言えるのです。

そばかすに限らず、シミはできてから改善しようとすると、時間や手間がかかります。

そのため、もっとも有効なセルフケアは、「できるだけシミを発生させない」というシミ予防なのです。

そばかすは発生予防がきかないため、出てからのケアも追いつかず、仕方なく諦めてメイクで隠すなどでカバーしている人が多いです。

炎症跡の特徴

炎症跡は炎症後色素沈着が正式名称であり、セルフケアが効きにくタイプのシミです。

炎症後色素沈着は、炎症がひどくなるまで放置していたり、炎症を手で触るなどして悪化させた結果起こるものです。

特に、ニキビを潰したりかさぶたを剥がしたりして、シミになる人が多いです。

前述したそばかすと真逆の性質を持っており、炎症後色素沈着は、発生を避けるのが比較的簡単です。

炎症を早期治療し、刺激を与えなければ、大抵は避けられるでしょう。

しかし、できてしまうと改善は長引きます。

セルフケアがまったく効かないということもあり得ます。

ADM

ADMとは、後天性真皮メラノサイトーシスとも呼ばれるシミの一種です。

遺伝性と紫外線などの刺激、両方の条件を満たした人に表れます。

そばかすと異なり、見た目でADM体質とはわからないため、予防やセルフケアが難しいのが現実です。

ADM体質の人は、紫外線やホルモンバランスの乱れなどが刺激となり、肌の中にあるメラノサイトまで活性酸素の作用が届いて、シミとなって表れてしまいます。

両側性であり、顔の左右で凡そ同じ位置にできることが多いです。

一般的には、頬骨の下やこめかみなどに、点もしくは斑状に表れます。

ADMは表面でなく、深皮層にメラニン色素が表れているため、レーザー以外の治療が効きにくいという特徴も持っています。

シミに有効な美容施術は?

シミに有効な美容施術は以下のとおりです。

  • フォトフェイシャル
  • レーザートーニング
  • ピーリング

当クリニックでは上記のメニューを受け付けています。

ただし、他所のクリニックでもそうであるとは限りません。

そのため、シミ改善を目的に美容クリニックを訪れる場合は、シミ改善メニューがあるかどうか確認してからにしましょう。

シミに有効なセルフケアは?

シミに有効なセルフケアは以下のとおりです。

  • 紫外線を避ける
  • 市販の美白クリームなどを利用する
  • 生活習慣を改善する
  • 不要な刺激を与えない
  • 炭水化物、糖質を控える

ただし、上記の全てに気をつけたとしても、シミが100%改善する保証はありません。

また、シミは改善に時間がかかるものであり、1日や2日でみるみるうちにきれいになる、ということもありません。

継続が大切ということを知っておきましょう。

シミのケアはKOBE美容皮膚科 西宮院で


シミのケアを行いたいという方は、ぜひKOBE美容皮膚科 西宮院にお越しください。

当クリニックは、トータルサポートの手厚さと、結果を出すことにこだわった施術が強みです。

的確な診断や、レーザー治療を始めとする治療そのものだけでなく、生活習慣のフォローアップや、シミ・肝斑・そばかすの根本原因にアプローチを行います。

それが、結果へのコミットに繋がります。

レーザー治療ひとつとっても、その人に合わせてオーダーメイドにモード・出力を細かく変更し、改善という結果を出すために、安全を確保した上で強い出力を取ることにこだわっています。

大手ではリスク回避のために、こういったことは通常やりません。

『ノーファンデの世の中に』というコンセプトを掲げており、皮膚・美容皮膚治療をより身近な存在と感じて通ってもらえるように、価格帯も地域最安値で提供できるよう尽力しております。

記事監修医師プロフィール

KOBE美容皮膚科 西宮院

周平先生

国立神戸大学医学部卒業
製鉄記念広畑病院勤務(形成外科・皮膚科・内科)
湘南美容クリニック勤務(美容外科・美容皮膚科)
神戸朝日病院(皮膚科・内科)
複数の美容クリニックにて勤務、院長を歴任(美容外科・美容皮膚科)
2019年8月〜西宮SHUHEI美容クリニック 責任医師
2023年2月〜KOBE美容皮膚科 責任医師


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