KOBE美容皮膚科 西宮院  10:00-18:00(MON-STU) 駐車場18台完備

COLUMN

Warning: Undefined variable $column_setbtn_reserve in /home/c6761797/public_html/nishinomiya-biyou.com/wp-content/themes/nishinomiya/functions.php on line 594

Warning: Undefined variable $column_table_of_contents in /home/c6761797/public_html/nishinomiya-biyou.com/wp-content/themes/nishinomiya/functions.php on line 518

Warning: Undefined variable $column_setbtn_reserve in /home/c6761797/public_html/nishinomiya-biyou.com/wp-content/themes/nishinomiya/functions.php on line 594

眉間ボトックスの持続期間はどのくらい?治療間隔や長持ちさせる方法

眉間ボトックス

眉間にしわがあると、人相が悪く見えたり老けて見えたりと、コンプレックスに感じる方も多いのではないでしょうか。

眉間に刻まれたしわで悩んでいる方は、手軽に改善できる眉間ボトックスがおすすめです。

本記事では、眉間ボトックスの持続期間について詳しく解説します。

適切な治療間隔や長持ちさせる方法も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

眉間ボトックスの持続期間

眉間ボトックスは、大体5ヶ月程度持続します。

個人差があるので、一概には言えませんが注射後2〜3日程度経過すると眉間ボトックスの効果が出始めるでしょう。

2週間もすると、効果がしっかりと確認できて眉間のしわが目立たなくなります。

しかし、眉間の筋力が強い・ボトックスが足りなかったなどの場合は、しわが残ってしまう可能性はあるのでクリニックに相談してください。

3ヶ月程度経つと、効果が徐々に消失していき、5〜6ヶ月も経つとほとんど元の状態に戻ります。

眉間ボトックスの適切な治療間隔

眉間ボトックスの適切な治療間隔は、個人差があります。

以下のタイミングを参考にしてください。

  • 効果の減退を感じた時
  • 3ヶ月を過ぎた頃
  • タイミングがわからない時はクリニックに相談

それぞれ解説します。

効果の減退を感じた時

眉間ボトックスの効果は永久的なものではないため、期間をあければあけるだけ効果が減退していきます。

治療の間隔は明確な期間がないため、自信が眉間ボトックスの効果を感じない、減退してきたと感じたタイミングに入れると良いです。

ただし、あまり短期間に再注入するとボトックスに免疫ができる可能性もあるので、きちんと一定期間はあけてから再度注入を検討してください。

3ヶ月を過ぎた頃

3ヶ月を過ぎた頃から、改めてボトックスを注入しましょう。

眉間ボトックスは、大体5ヶ月程度持続しますが、3ヶ月が過ぎる頃から徐々に効果が緩やかになってくるのです。

完全に効果が消える前に眉間ボトックスを再注入すると、しっかりと効果を感じる状態が継続するため3ヶ月が過ぎた頃が最適です。

3ヶ月が経過する前に眉間ボトックスを注入すると、効果が出てしまいすぎて副作用が生じる可能性があるので、最低でも3ヶ月はあけるようにしましょう。

タイミングがわからない時はクリニックに相談

効果が減退しているのかわからない人や、実際にどのタイミングで眉間ボトックスを注入すると良いのか疑問に感じている場合は、クリニックに相談しましょう。

クリニックであれば、前回いつボトックスを注射しているのか、量はどの程度なのかがはっきりわかるため、目安が理解できます。

医師による判断も仰げるので、タイミングに不安を感じた時は早めの受診をしてください。

その際、どの程度の間隔をあけると良いのかといった相談も合わせてすると安心です。

眉間ボトックスの持続期間を長持ちさせる方法

眉間ボトックスは、効果が永久的ではないため、効果に期限があります。

少しでも持続期間を長持ちさせるために、以下の方法を意識してください。

  • 定期的なボトックスの注入
  • 適切な製剤を選ぶ
  • NG行動をしない

それぞれ解説します。

定期的なボトックスの注入

ボトックスは、定期的に注入することで徐々に持ちが良くなります。

数ヶ月に1回繰り返しボトックスを注入すると、眉間の筋肉を使用しなくなるので、どんどん神経支配がなくなっていくのです。

再注入の頻度は、効果を実感しなくなった時や3ヶ月以上経過した時ですが、個人差が大きな部分なので自己判断せず医師に相談しながら決めましょう。

適切な製剤を選ぶ

ボトックス製剤は1種類ではなく、さまざまな製剤があります。

生産国も複数あり、効果や価格に違いがあるので適切な製剤を選ぶことがとても大事です。

安全性と効果の持ちについては、施術を行うクリニックとよく相談を行い、自分の希望に合った製剤を選ぶようにしましょう。

品質が高くなるほど、価格も高いものなので安易に価格だけで選ぶのは避けてください。

NG行動をしない

眉間ボトックス注入後、一般的なダウンタイムでのNG行動をしないようにしましょう。

患部を揉んだり、入浴をして体を温めたりなどは薬剤が定着せずに効果を発揮できない可能性を高めます。

特に温める行為は、熱に弱いボトックスではNGなので避けてください。

NG行動については、施術前に医師やカウンセラーに確認しておくと安心です。

眉間ボトックスが気になる方は自然な仕上がりにこだわるKOBE美容皮膚科 西宮院へ

眉間ボトックスが気になる方は、自然で魅力的な仕上がりを目指すKOBE美容皮膚科 西宮院へご相談ください。

しっかりと知識のある医師・看護師・カウンセラーが、カウンセリングからアフターケアまで対応します。

スタッフは全員、当院の医師のボトックス治療を経験しているため、効果や安全性に対してよく理解しているのでご安心ください。

患者様に最も満足してもらえるボトックスの注入、施術方法を提案します。

丁寧に時間をかけてヒアリング・カウンセリングを行い、患者様の不安を解消したうえで施術を行うので、お気軽にご相談ください。

【まとめ】眉間ボトックスの持続期間は個人差がある


眉間ボトックス

眉間ボトックスは、しわを改善し優しい表情にしてくれます。

施術時間も短く済むので、手軽にコンプレックスを改善するのにおすすめです。

適切な治療間隔を守り、効果を持続できるようにしましょう。

ぜひ、本記事の内容を参考にして、眉間ボトックスの利用を検討してみてください。

責任医師の周平

記事監修医師プロフィール

KOBE美容皮膚科 西宮院

周平先生

国立神戸大学医学部卒業
製鉄記念広畑病院勤務(形成外科・皮膚科・内科)
湘南美容クリニック勤務(美容外科・美容皮膚科)
神戸朝日病院(皮膚科・内科)
複数の美容クリニックにて勤務、院長を歴任(美容外科・美容皮膚科)
2019年8月〜西宮SHUHEI美容クリニック 責任医師
2023年2月〜KOBE美容皮膚科 責任医師

Schedule

12月/ 2024休診:日曜日
1
休診
2
3
4
5
6
7
休診
8
休診
9
10
11
12
13
14
15
休診
16
17
18
19
20
21
22
休診
23
24
25
26
27
28
29
30
31
休診
1月/ 2025休診:日曜日
1
休診
2
休診
3
休診
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
休診
20
休診
21
休診
22
休診
23
休診
24
25
26
休診
27
28
29
30
31

Contact

ご予約・お問い合わせはこちらから

診療時間 10:00-18:00 (最終受付17:00)

休診日 日曜日
(ゴールデンウィーク、お盆、年末年始を除く)

〒662-0077
兵庫県西宮市久出ケ谷町10-45 イルロゼオB1F
お願い
当院では9歳以下のお子様連れでのご来院をご遠慮いただいております。
院内には薬品類、刃物類など危険物が多くございます。
お子様のご安全の為、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
TOP

Warning: Undefined variable $column_add_toc in /home/c6761797/public_html/nishinomiya-biyou.com/wp-content/themes/nishinomiya/single-column.php on line 131